新大久保の街コン

新宿・新大久保にて 国際交流型の街コン  

 各種マスコミ掲載情報

多くの媒体で取材いただきました!参加者の声をご覧ください!

「Hwaiting!」

リアル”ドゥグン、ドゥグン”体験。 
巨大街コン「久保コン」が、ドラマ「最高の愛」とコラボ! 2012年5月25日

地域活性化を目的として始まり、いまや全国各地で盛り上がっている大型交流パーティ「街コン」。 その「街コン」のなかでも、第1回の開催では500人ものキャンセル待ちが出たというほどの大人気だった「久保コン」が、韓国ドラマ「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」とコラボレーションして、6月2日(土)に第2回を開催する。 第2回の「久保コン」では、新大久保駅周辺の韓国料理屋さんを中心とした飲食店を数十店舗貸し切りにし、500人の参加者(20代~30代中心の男女)がお店を自由に行き来し合コンを行う。 また、「久保コン」は日韓交流を進展させることがテーマでもあり、韓国人や在日韓国人の参加も積極的に促しているという。 そして、この第2回「久保コン」では、「街コン史上初」、韓国ドラマとの夢のコラボレーションが実現した。2011年韓国ドラマNo.1の「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」が「久保コン」と合体するのだ。 チャ・スンウォンが生み出すコミカルなセリフが次々に流行語として取り上げられ、コン・ヒョジンの衣装や、ストーリーの要として登場するキーアイテムには問合せが殺到。その人気は一般の視聴者だけにとどまらず、T-ARAのウンジョンやジヨン、女優キム・ソナなどの業界著名人たちが熱狂的なラブコールを贈ったことでも話題になった「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」。 この「最高の愛?恋はドゥグンドゥグン?」が全面バックアップする第2回「久保コン」では、会場内でドラマの映像や音楽を流したり、当日成立したカップルに「最高の愛」グッズなどのプレゼントもあるそうだ。 ドラマのサブタイトルにある“ドゥグンドゥグン”は日本語で「ドキドキ」という意味。「久保コン」でリアル”ドゥグンドゥグン”な出会いを探してみたい方は、久保コン公式ホームページ(http://kubocon.com/)から参加申し込みが出来る。 「新大久保」そして「韓国料理」とくればもちろん女子には大人気。(ここだけの話、男子ちょっと有利らしい…)

「WoW! Korea」

韓国ドラマ「最高の愛」が巨大合コンイベント“久保コン”とコラボ!
2012年5月24日

 昨年から全国的に開催され、いま最も旬なイベント「街コン」と、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントよりDVD が好評レンタル・発売中の韓国ドラマ「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」がコラボレーションした、第2回「久保コン」が6月2日(土)に開催される。  第1回「久保コン」は、2012年2月26日(日)に新大久保駅周辺で行われ男女510名が参加して行われた。新大久保駅周辺の韓国料理屋を中心とした飲食店を10数店舗貸切りにし、500人の参加者(20代〜30代中心の男女)が店を行き来し、合コンを行う。また、日韓交流を進展させることがテーマでもあり、韓国人や在日韓国人の参加も積極的に促している。  第2回の「久保コン」では「街コン」と韓国ドラマの初のコラボレーションが実現。2012年韓国ドラマNo.1の「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」が「久保コン」を盛り上げる。ドラマのサブタイトルにある“ドゥグンドゥグン”は日本語で「ドキドキ」という意味があり、参加者の恋の予感をバックアップする企画も進行中だ。詳細は久保コン公式ホームページ(http://kubocon.com/)まで。  また、ドラマ「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」のフジテレビ韓流αでの放送開始を記念し、主演俳優チャ・スンウォンの大ヒットスパイアクション超大作「AT-HENA-アテナ-」第1話をYouTubeにて公開している。

「新宿経済新聞」

新大久保で500人規模の大型街コン「久保コン」−韓流ドラマとタイアップも
2012年5月25日

 新大久保で6月2日、男女合わせて500人規模の大型街コン「久保コン」が開催される。  当日は、地元韓国料理店を中心とした飲食店を10店近く貸し切る。参加者は各店を自由に往来でき、飲み放題・食べ放題となる。  近年全国各地で開催され、話題となっている「街コン」。同イベントでは日韓両参加者の交流を通じて相互理解を深めることもテーマの一つとなっている。昨年2月に開催された「第1回久保コン」は、キャンセル待ちが出るなど盛況で、韓国人も多数参加した。  「街コンを通して、韓国の食や文化に触れることで、日韓の仲がより一層深まるきっかけとなれば」と、主催者代表の鈴木さん。  2回目となる今回は、5月22日よりフジテレビ系で放送されている韓流ドラマ「最高の愛」とタイアップ。当日はドラマの上映をはじめ、当日成立したカップルへ「最高の愛」グッズを進呈するなどのキャンペーンを実施する。

「週刊女性自身(3月20日号)」

500人キャンセル待ち! 新大久保「メガ合コン」に潜入
女性自身 3月16日(金)

2月26日(日)、韓流タウンとして知られる東京・新大久保で、巨大合コン『久保コン』が開催された。これはもしや、イケメン韓流男子との恋の予感?  そこで、32歳絶賛独身中の女性記者が友人を伴い(2人一組が基本)飛び入り参加を決行。午後1時40分。受付に到着すると、すでに黒山の人だかりが!

「男女・各250人の定員に対して、今回は女声性500人のキャンセル待ちが出ております」と話すのは、運営事務局の鈴木さん。参加費は女性4千500円、男性6千500円で、午後2時から5時まで、参加する飲食店ならどこでも飲み&食べ放題。最初に入るお店のみ指定されており、受付で渡されたリストバンドに、そのお店の番号が記されている。その後は自由にお店を行き来できる仕組みだ。

記者たちが最初に向かったのは、韓国家庭料理のお店『鐘路本家』。地上2階、地下1階の大きなお店で、すでに1階はたくさんの男女でひしめきあっている。午後2時過ぎ、店員さんの掛け声で合コンがスタート。同席したのは30代の日本人男性。バイキング形式の料理を取りにいってくれ、飲み物のお代わりも気にかけてくれる。隣のテーブルの男性(40代)も会話に参入してきて、合コントークを楽しむものの、ここで記者の職業を明かしたとたん、男性陣のテンションはややダウン……。

2時45分、「移動OK」の合図とともに新しいお店へ。次のお店は韓国豚焼き肉店『麻浦元祖チェデポ』。そこに、いた?! 韓流イケメン男子!「歌舞伎町のマッコリバーで働いてイマス」というパクさん(30)と友人のハンさん(26)。パクさんは涼しい目元、ハンさんは癒し系の雰囲気が魅力的なザ・韓流男子だ。さっそくお近づきになりたいところだが、彼らのテーブルにはすでに横浜から来たという20代の女子が2人。ということで、パクさんにしっかり名刺を渡して次につなげつつ、お邪魔虫は退散。出会いは早い者勝ちなのね。

3軒目に訪れたのはタイ料理店『ソムオー』。ここでは28歳の日本人男子2人と乾杯。お酒のまわった2人とはかなり意気投合するも、あっという間に午後5時、久保コンは終了した。運営事務局の鈴木さんによると、「いずれは日本人と韓国人の参加者が半々になるよう努力したいと思っています。ただの街コンに終わらず、韓国料理作り体験や、韓流アイドルとのコラボなど規模を拡大して、最終的に異文化交流イベントに育てます」とのことだ。すでに、第2回の久保コンが6月2日(土)に開催予定。次はあなたも参加してみては?

「Pouch」

いよいよ韓流も地域活性化メガ合コン開催へ!
韓国料理のメッカ「久保コン」に女性300人がキャンセル待ち!
「Pouch」2月15日(木)配信

「出会いが欲しいなら街コンへ行け! 高額の参加費用を必要とするお見合いパーティなんかよりもうまくいく確率高し!」 そう豪語するのは、昨年下北沢の街コン『シモキタラバーズ』に参加した経験のあるアラサーのライターK(女)。 毎日狭い部屋のなかで缶詰状態の彼女。出会いが欲しい欲しいと呪文のように日々唱えていた彼女は、初の街コン参加で男性複数名のメアドゲットに成功! しかも、数ヶ月経った今でも良い感じに続いているということで、すっかり街コンの旨みを知ってしまったのです。 【そもそも街コンとはこういうもの!】 現在では全国に広まっている街コンだけれど、発祥は宇都宮市。参加者らは、イベントに加盟している数々の飲食店を自由に出入りして基本参加費だけで飲食することができます。さらに、同じ参加者ということで異性にも話しかけやすい! 緊張したり畏まることなく、学生飲みのように気さくにワイワイ楽しみながら異性とお知り合いになれるのです。 さらに街の活性化にも繋がるということで、街と主催者(参加者)、両者にとって大変メリットが高いというわけ。そこが人気の秘訣というわけですね。 【初開催の久保コン…女性に超絶人気!!】 前置きが長くなって大変失礼。 さて、そんな街コンのなかでも、今ひときわ注目されている街コンがあります。 それは、韓国料理店などが立ち並ぶ「新大久保」「大久保」エリアで初の試みとなる「久保コン」(2月26日14時〜17時開催)なるもの。韓国料理店やタイ料理店など約10店舗程が参加し、各店の自慢の料理が出されるのだそうです。もちろんお酒も飲み放題なので昼間から酔いどれ気分で異文化を満喫したい! 「きっと、お店には韓国人のカワイイ男性スタッフもいるし、韓流好きは行くしかないでしょ!」と、俄然興奮気味のK。出会いは元より、国際交流にも興味津々の様子。 別段韓流好きというわけでもないKがここまで熱を入れている様子を見て、女子の参加率が知りたくなりました。きっとキャンセル待ち多いんだろうなあ……。 早速、久保コン事務局代表の鈴木氏にお話を伺ったところ、女性参加者の年齢層は現時点では19歳から30代半ばほどで、なかには40代もいるそうです。平均年齢26.7歳というから、結構若い子に人気がある様子。 しかも、驚くのはキャンセル待ちの人数! な、なんと、女性は約600人が参加を希望していて、300人程がキャンセル待ち状態! 予想以上の人気ぶりに、韓流の底力を垣間見た気分です。鈴木氏の話によると「韓流ブームの影響もあり、際立って女性参加者が多いのではないか」とのこと。たしかに、このイベントなら韓流好きの異性や韓国人とのステキな出会いがありそうですね。 一方、男性の平均年齢は29歳で、まだ定員の250名まで余裕があるとのこと。でも、着々と埋まりつつあるそうなので、参加を希望している方は、お早めに! とのことです。 ちなみに参加者の国籍は、9割日本人で1割韓国人とのこと。韓国人とお友だちになりたい場合は、かなーり競争率高し、ですが、参加者の多くが韓国好きなので話が絶対に合う! 同じ趣味を通して恋人成立もより高くなりそうな予感です。 (取材、文=池田廉/ イメージ写真=Pouch)

「民団新聞」

500人「久保コン」の宴…福島からも京都からも (2012.2.29 民団新聞)


参加者同士の交流と地域活性化を目的にした合コンイベント「第1回久保コン」が26日、東京・新大久保で開かれた。

 在日と韓国人約40人を含む男女各250人が集まった。福島、宮城、新潟、京都からの参加者もいた。応援に駆けつけた無所属の豊島区議会議員、小林弘明さんは「韓国と日本の若い人たちに友好を深めてほしい」と期待を込めた。
 参加者は、貸し切りにした韓国料理店など10店舗を移動しながら、合コンした。
 最初は緊張していた参加者も時間が経つにつれて打ち解け、韓国料理に舌鼓を打ちながら、会話に花を咲かせていた。同席の20代男性と30代女性の4人は、「次も絶対来る」と盛り上がっていた。30代の男性は「料理は美味しいし、知らない店を知るいい機会」と楽しそう。韓国人男性が日本人女性をエスコートする姿も見られた。
 「麻浦元祖チェデポ」代表の金大榮さんは「韓流ブームで多くの日本の方がくるようになったが、まだ来たことのない方にも韓国料理店や韓国人のことを知ってほしい」と話し、対応に追われていた。

「新大久保コリアタウン ホットガイド」 開催中写真多数あり!!

食べ歩きや街歩きをしながら参加者の交流を深める街おこしイベント「街コン」の新大久保版「久保コン」第1回目が、2月26日(日)に開催された。

 参加者はまず「韓味里」前に集合。受付を済ませリストバンドを受け取ると、それぞれ指定された店舗に着席し、1組目の異性と乾杯しイベントスタート。必ず異性同士でのテーブルとなるようスタッフが誘導するため、合コン初心者にも参加しやすい仕組みだ。
 すべて食べ放題の食事はバイキング形式。各店とも必ず看板料理を含めての提供となるため、イベントを通じ初めての店の味を確かめることができるのも、久保コン参加メリットの1つと言える。
 1組目との交流以降、店舗の移動は自由。受付時に配られたマップから気になる参加店を探し、リストバンドを提示すれば同様に異性とのテーブルに誘導される飲食店だけでなくAZUR BLEUなどカフェの参加もあり、韓国料理を堪能した後はコーヒーで一息つくことも。
 参加者は年齢も職業もさまざま。「K-POPが好きで新大久保にもよく来ます」という20代社会人の女性2人組は「韓国人の友だちを見つけに」と目的を話した。久保コン代表の鈴木さんは「1回で終わらずリピートが大事。韓国料理や街をきっかけにたくさんの人とつながってほしい」と語り、今後は地域活性のためゴミひろい活動や、食などを通じた文化交流イベントも企画しているとのこと。
3時間の開催の中、気の合った参加者同士は連絡先を交換するなど合コンらしい交流もあり、イベントは活況のうちに終了となった。
 参加者には街・店舗・人と新たな出会いがある一方、飲食店にとっても来店客の少ない時間帯に集客、次回以降のリピートへ向けた宣伝効果も期待される。イベント後、参加店の店長からは「また参加したい。年代別に分けて開催しても楽しそうですね」と期待の声も。

「新宿経済新聞」

新大久保で2月26日、男女合わせて500人規模の大型街コン「久保コン」が初めて開催される。(2012年02月08日)

 当日は、「麻浦元祖(マポガンソ)チェデポ」(新宿区百人町1)などの韓国料理店を中心とした飲食店を10店近く貸し切る。参加者は各店を自由に往来でき、韓国料理が飲み放題・食べ放題となる。
 日韓両参加者の交流を通じて相互理解を深めることも狙いに据える。すでに申し込みをしている参加者の中には韓国人もいる。現在、女性参加者はキャンセル待ちの状態。代表の鈴木さんは、「街コンに参加して、その場で出会って終わりではなく、つなげていきたい。人・街・食といった韓国の文化の背景を知るきっかけになり、異文化体験を通じて日韓交友の架け橋となれば」と話す。
 将来的には、新大久保発の韓流アイドルとのコラボレーションや、キムチづくりなどの韓国文化体験、新大久保の清掃活動などの地域貢献などを目指しているという。「新大久保に足を運んだことのない人や韓国人の友人をつくりたい人に参加してもらいたい。韓流で盛り上がっている一区画だけではなく、新大久保という街全体を知ってもらうきっかけになれば」とも。
 開催時間は14時?17時。参加費は、男性=5,900円、女性=3,900円。参加条件は20歳以上で、2人か4人で申し込む(1人での申し込みは不可)。ホームページから事前の申し込みが必要。

※ 事前・当日取材受け付けております。久保コン事務局までご連絡お願いいたします。



informationお知らせ

2013年6月6日
第6回久保コン 募集を開始しました

久保コン開催風景(動画)










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